2004年9月20日(月)
きょうは祝日。
何の日?
と娘らと訊きあう。
「敬老の日」
そういえば最近テレビで
抗 老化の話題が多いな…と
わりと真剣〜に観てたりしたのだけど。
長寿の秘訣って
遺伝とか
食事とか
運動とか
そうゆう基本的なことのよう。
あと、性格的にくよくよしないとか
ストレスためすぎず
かといって怠けず。
基本中の基本のよ〜なことみたい。
ただ、朝食はしっかり食べる必要はなさそ〜な。
あの日野原先生の朝食は
ジュースや牛乳…など
流動食のみ、だった。
お昼ご飯も牛乳一杯のみ。
夕食はステーキを食べてた。
でも一日のカロリー摂取量は1350くらいだったかな。
ん〜すごい。
睡眠時間が平均5時間くらいとか。
う〜〜んわたしは
なんだかんだしっかり7〜8時間はたっぷり寝てるような…
さて、日記だけど、なかなか絵日記描けずにいます。
あいまあいまに携帯してるメモ帳に
日々のカンタンな行動メモ?を書いてます。
それをもとに、こちらにも書いてみます。
18日、午後
三鷹市芸術文化センターの風のホールでの
エヴァ・クピークさんのピアノコンサートへ。
友だち(女性です)と聴きにいく。
………
す、すごい、かっこいいというかパワー全開の演奏。
弾くよろこびが音とともにガンガン響いてくる。
いっしょに聴いた友だちは
「男らしい〜〜。。」と一言。
ピアノって格闘技だ!
闘う女ピアニスト
アテネオリンピックを思い出しました。
演奏曲目はすべてショパン。
前半はノクターンから7曲。
後半はマズルカ、舟歌、そしてポロネーズ「幻想」
アンコールでいきなり
英雄ポロネーズを弾きだしたので、ちょっとびっくり。
まだまだ弾き足りないぞって感じ。
そしてさらにワルツにノクターン、
もう一曲ワルツ。
まだまだってかんじでにっこりわらって
いったん袖にひっこんでまた
グリーンのドレスの裾をちょいと両手でつまんで
すたすたっと舞台のピアノのところに戻ってくる。
満面の笑顔。
帰ろうと立ち上がりかけてる お客さんに
ちょっとまってにもういっきょく、と手をあげて制して
軍隊ポロネーズ
のりのりで弾きまくる。
どんどんあふれてくる。
もういくらなんでも、とおもったら
ラストにワルツを一曲。
アンコール、計6曲も聴かせてくれました。
フツーは3曲も弾けばらっきー。
こんなにたくさんのアンコールをコンサートで聴いたのって
はじめてかも?
(ケマル・ゲキチさんも多かったが…)
迫力に圧倒
かといってただガンガン弾いてるふうでもなくて
彼女ならではの歌い方もしっかり聴かせてくれる演奏。
ただキレイキレイ〜に弾くショパンって
たいくつでねむたくなってしまうけど
エヴァさんのショパンは面白かったです。
きれいなだけじゃないよ、って面を
聴かせてくれました。
演奏会前は、チラシの写真のきれいな笑顔のイメージから
もっと繊細なピアニストなのかな、とおもってたら
見事にイメージを裏切ってくれた。
生きる勇気、パワーをショパンから
感じさせてくれました。
音楽のよろこびを、ありがとう。
元気が出ます。
パワフルな格闘家、これからも応援します。
腕の筋肉もがっしり。
緑のきらめくドレスは戦闘服。
ブラボー、金メダルあげちゃうよ、ってかんじ?
ふう、ついついまた長くなっちゃった。
19日
さて、こんどは高校生達の演奏会。
娘らの高校の文化祭での
「管弦楽部」の内部演奏会を聴きにいく。
といっても、ゆうなももえも演奏はしてない。
もえは高3なので、受け付けをやっていた。
曲目はシューマンのシンフォニー1番「春」
はつらつとした曲だ。
しかし、高校の体育館、暑かった。
若者達の演奏は、いいな。
一生懸命集中して弾いてる。
うまくあわなかったり音がずれたりでなかったり
そういうことろが、かえって
ほんわか〜っとしてイイ。
ん〜おもわずガンバレって
ココロのなかでリズムとりながら
聴いてるってことが、イイ。
しかし、暑かった。
残暑〜指揮者のヒト、タキシードで暑そう〜とか
ついつい暑いと集中力も半減。
アンコールで演奏した
アンダーソンのキャットワルツ(だっけ?)
可愛らしかった。
みゃ〜お
演奏後、中野まで歩く。
北口公園「アシバ祭」沖縄のおまつりに行く。
沖縄ソバを食べ、オリオンビール飲んだらいい感じ〜
ちょっと暑くて疲れてたけど
行ってよかった。
おみやげにミミガー、と芋コロッケ 、
サーターアンダギーを買ってかえる。
東中野の沖縄料理のお店「うみないび」のママさんの
沖縄おどりもみられて堪能しました。
翁のお面をつけて素足で踊る
滑稽でひょうきんな踊りだ。
子どもたちがマネしておどってた。
うう〜ん、いい味だしてるな〜。
20日
網戸を拭いたりした。
お仕事もちょこちょこすすめる。
午後ピアノを弾いてみる。
相変わらずヘタである。
もえの友だちが2人うちにきて
アイスなどを食べていく。
6時過ぎにゆうなとドトールへ行き
オレンジジュースを飲む。
というふうに過ぎていく。
夜ご飯に
さんまを焼いた。
けむりもうもうじゅうじゅう。
おみそ汁の具に
かぶにたまねぎかぼちゃにワカメ
カブの葉としらす干しの炒めたのも、つくる。
ゆうなのリクエストだ。
朝のサラダの残りにきゅうりを足す。
なっとうにネギを刻む。
夜9時からTBSの番組を観る。
約2000年前のポンペイ噴火
ドキュメンタリー(?)番組。
ドキュメンタリーとはいっても再現はCG。
ムカシの地層や、埋まってた遺跡、人骨などから
いろんなことがみえてくる。
再現ドラマは噴火映像は迫力あって面白かったけど
人間ドラマが「ベタ」で笑えた。
裏番組でヨン様特集をやってた。
冬ソナブームっていうけど
ウチらのまわりのひとは
誰1人としてヨン様にぞっこん、てヤツはいない。
いったいどこらへんでブームなんだろう?
テレビのなかだけの世界にみえるけど…。
しかしなんで、ヨン「様」?
なぜ「様」扱いなんだろ?
冬ソナの最終回だけをもえとふたりでみたけど
やはり「ベタ」で笑えた。
とくに最後の再会のシーンで、
ヨン様を車で送ってくれた男のヒトはあの後
ず〜っとあの場所で待っていたのだろうか?
気になる……だってヨン様演じる青年は目がみえない。
目の見えないひとをおいてあのまま帰るとはおもえないし。
ヘタに2人の再会シーンをジャマしちゃっても…と
気をきかせて帰っていったのかな?
などと、ど〜でもいいことが気になってしまうきょうこのごろ。
愛し合う〜ふたりは〜〜
ああ、愛がもう
信じられないのよ〜〜
ルルル〜〜
……………
どう生きるか、なんて考えてるうちにもう
こんな自分、こんな今があって
いまをともかく生きてるわけなのだけど
せいいっぱい生きるってことの意味さえまだつかめないでいる。
ん〜シアワセってなんだっけ?
じゅうぶんシアワセなハズなんだけど
他人から「アナタはしあわせです」と
いわれる筋合いのもんじゃないってことだけは
確かだな
ふはあ、あたまがぽけぽけです。
ボケの手前、
ボケに向かって確実に進行中〜
生き方の手本見本になるモデルが
身近にナイよね、って
友だちと飲みつつ語り合った。
自分の親世代の生き方が参考にならない。
そして、自分世代の生き方もまた
娘ら世代の若いヒトの参考になってないようにおもう。
試行錯誤しつつひとりひとりいくしか
ないんだろうな