2004年9月15日(水)
きょうは涼しい。
ほっとする。
天気もいい。
秋はいちばんすきな、季節。
そしてさみしいような
センチメンタルな季節だな……
どこかへ行ってしまいたくなる、けど
どこにもいかずにここにいる。
んで、お仕事したり
朝飯食って洗濯物干して
お皿洗って歯みがきもして
ちょっと「はなまるマーケット」みて
薬丸くんのちょっとこまったようないつものカオをみて
10時からは衛星放送のクラシックにチャンネルかえて
するとちょっと10時前だったりして
するとエアロビクスをやってるので
ちょっとだけ合わせてカラダ動かしてみたりする。
ニュースも耳にはいってくる。
宅間死刑囚への早い死刑執行。
本人は早く死刑を執行されることを望んでいたという。
かなしいいのち。
殺して、そして殺されて。
そういう事件がたくさんニュースにはある。
でも、現実の、自分のみのまわりはいつものように平和な日々。
……
きのう歯医者さんに行ったら
歯石取りの予定だったのだけど
精密な歯のレントゲンを撮ることに。
どうやらかなり悪いらしい。
抜歯宣告。
ぐらぐら
くらくら
「ショックでしょうけど……」と
(おそらく)30代の男性歯科医。
次回は今後どのように処置していくか
プランをたてることになった。
「予防がタイセツなんです。」
と、こまめな 定期検診の必要性を語っていらしたけど
もう、遅いっつうの
わかってたっての
わかっていたけど
歯科医に行けなかったの
行かなかったの
行かなかったワタシが悪かったんだよってば
わかってるっつうの
わかってるってことをいまさらいわれてもね……って
全く勉強しないと成績があがらなくて大学にも行けないって
わかっちゃいるのにやらずにずるずるしてる
どこかのおじょうさん……のような心境でございます。
だからあまりそんなに
いまさら説明しないでね
自己嫌悪の深い海の底に陥っちゃうからね。
ただでさえ陥りやすいセーカクなんですから。
……
やっぱ抜かなきゃダメ?
確かにヤバイ歯があるな、って自覚はあるけど
一本じゃすまなさそ〜な医者の口振り。
ああ、がっくしきます。
気づいたときにはすでに手遅れ……
(ってことが、多いな〜)
そうでなくても正直このごろ
様々な老化現象の兆候が実感されてきて
はああ〜〜〜っとタメイキついてるのにね。
ま、誰しも通って行く道ですから、
できるだけ楽しんで
ほよよ〜ん、と
楽天的にいきたいです。
バランス良く。
ムリせず、でも、怠けすぎず。
(そのへんが難しいな)
んまあ、だんだんと
あっちの世界(どこ?)に
近づいていくってゆ〜のはもう
さけられない絶対的真実ですから。
「死」が実感できない少女のニュースも
きょうはたくさん報道されていた。
同級生の女子を殺しちゃった小学生の女の子の話。
「死」が哀しいものと実感できない、という。
ただ単に
「いなくなってしまった」としか感じられないと。
家族が「死」を嘆き悲しむ感情が「わからない」と。
でも、その「わからない」感覚は少しわかるような気がする。
「死」がとおざけられてきてるから
実感できない。
コドモの頃はとくにそうだろう。
「死」が実感できない。
いなくなったちゃっただけ、会えなくなっただけ。
「さよなら」が悲しいことでないのなら
「死」も悲しいとはイメージできない。
悲しみを共感できない。
死体は隠されている。
「死」は隠されている。
「共感」できない。
イメージできない。
想像できない。
できないものはできない、と
排除してしまって
想像しようと努力することさえしようとしない。
「共感力」の乏しいヒトビトがたくさん。
わたしも
想像できない世界のことを
「想像しろ」「共感しろ」と迫られたら
遠ざかろうとしてしまうとおもう。
関わりたくない、と思ってしまうと、おもう。
???????
と疑問符だらけになって
「違う世界のことなのね」と
テレビのスイッチを消すように
カチッとココロのスイッチを消すことだろう。
………
夜ご飯はきのうの
ヒツジ肉のスペアリブののこりと
きのうのキノコ炒めののこりをあわせて
さらに炒めたモノのうえに
温泉タマゴをとろりとかけた。
濃厚な味だけどおいしかった。
それとカブの葉としらす干しのごま油炒め。
厚揚げのたこ焼き風。
イノチをいただくという感覚も
努めて意識しないとわからない。
このヒツジ肉が生きてたってことを
このタマゴもイノチのもとだってことを
キノコもニンニクも生き物だってことを
いちいち意識して想い出そうとしてみないと
わからない。
そ〜ゆ〜メンドなことせんでも
なんかキレイゴトだけでたのしそ〜に
生きていければいいんじゃん
って、ゆうふうにだっていくらでも
生活していける。
匂いも消してシアワセだけコレクションして
うんこも見ずに水に流して
それで、よし、と。
ん〜臭いものにはフタ、どころか
臭いものは存在さえしないのだ。
すね毛も脇毛もはえないのだ。
永久脱毛、どころか
はじめっからそんなものは
生えてこないのだというカオをして。
う〜〜ん、どうしちゃったんだろう。
こうゆうことをついついたらたら
おもいつくままにかいちゃってるってところも
老化現象のヒトツなのかもしれませんです。
ヤレヤレ
明日も涼しいと、いいな。
どこかへ行きたいけど
どこに行きたいのかよくわかりません。
自己嫌悪も、趣味みたいになってるな〜〜
途方にくれちゃってるし
人生相変わらず方向音痴が悪化してるし
んまあ、それでも、なんとかなるさあ〜
っという楽観主義も変わりませんけどね
それが救い、なんだか
どうだかああだかこうだかまったくもう