2003 7月26日(土)

 

きょうは涼しい風が吹いていて、
空にまだらの雲がたくさん動いていて、
夕方それらがいっせいに
うっすら夕暮れ色に染まってるのが見られて
それだけで、いい日だった。

最近いそがしくてあまり日記も書けずにいた。
でも時間に追われていてしんどい、ってことでもなく、
わりと心地よく? 早足で歩いていく感じかな。
な〜〜んて、いまはちょっと
ひと段落したのでこういうふうに書いてるけど、
いろいろ重なってた時は、
もうどうしよ〜〜う〜〜、と思ってた。

でも、どこかで
なんとかなる、っておもえたし、
なんとかなってきたから、ま、いいか。
楽しめた、とおもう。
つらいこともありましたけどね。

なんというか、自分の力ではどうにもならないことって
あるから。
どうにもこうにも。

ヒトの心の、感情の問題は、難しい。
人間関係、時間、積み重ね、出会い、別れ。
そういったことたち。
キオク。
日常生活。

てのひらのなかにあるときは
確かなもののようにおもえるのに、
てをはなしてしまった瞬間から、
それはキオクになってしまう。
実体のないもの。
不確かな約束。

ウソになるやくそくは、
いつもやさしい。

っていうことば、も、あったな〜

おっと、とりとめなくなってますね。
あはは、でもきょうは
近所をひとりでふらふらあるいてるだけで、
心地よかった。
風がきもちよかった。
風、はいいな。

風が吹くから流れが変わる。
あたらしくなにかがうまれる。
そしてなにかがきえる。

きょうは夜、ハハとふたりで
近所でのみくいした。
ゆうなともえがいないから
いろんな女同士の話ができた。

いろんな話。
ハハとムスメの会話というよりは
ともだちどうしのような、はなし。

そういうはなしができる関係、が
うれしい。

さて、またこれから。
わたしも20年後くらいに、
娘らといろんな話をしてみたい。

たのしみだな。

 

まえ  つぎ