2002 3月23日(土)

 

きょうの風はけっこう冷たかった。
ぽかぽかに慣れてきてたから、
外を歩いていて、
体がきゅうっと縮まったかんじ。

仕事をひとつすませてから、
ゆうなと中野へ。
ブロードウェイの地下でお買い物。
3割引のTシャツなどを買う。

夜は2人でおそばやさん。
カレーうどんが食べたくて頼んだ。
細めの麺の上品なカレーうどん。
ゆうなは三色天ざる。
麺が桜と蓬と、田舎風の3種類。
天ぷらのウドとふきのとうをもらう。
春の味だな〜ほろ苦くて。

うちに帰ってきてから、
ゆうながやってるFFィをなんとなく眺めてる。
ア〜ロンがかっこいい……
(しかし、同世代のヒトとか、
お母さんたちって、テレビゲームやらないヒトは、
かなり、ゲームをやることに対して冷たいな〜と、思う。
まあ、時間は食うし、目は疲れるし……いいこともないのだけど、
面白い! のも事実。デジタルアートの世界も、
刺激的! )


お腹がすいてきた。
冷蔵庫にあった豚肉と残り物の
キムチとしめじを 炒める。
豚肉とキムチは合う!
ついビールを一缶飲んでしまう。

太る……ま、いっか。

季節の変わり目はなんとなく、
気持ちも落ちつかない。
いままでのこと、
これからのこと、
考えなくてはならないこと、
考えたくないこと、
いろいろあるような気がしてる。

ああ〜
考え出すと、不安ばかりつのるから、
思わないようにしているのかな。
そうしてるうちになんとなく、
生きていくことになるのかな。

他人の不安はわからない。
他人のことには本気には興味がもてない。
みんなお愛想で、興味があるふりをしてるような気がする。
むしろ、あ、このヒト他人に興味がないんだな〜って、
わかるヒトのほうが、信頼できるような気さえする。

れ〜ずん(猫)がにゃおにゃおいってる。
お腹がすいたのだろう。
私に無視されてるものだから、
炊飯器の上にのぼって、
わざとのようにスイッチを押す。
そうすれば私が慌ててやってくるからね。

新聞に載ってたけど、
猫の室内飼いが奨励されるそうだ。
室内飼いをしていてなんだけど、
やはりこの飼い方は不自然だよなとおもう。
まあ人間のエゴを体現しているということです。
矛盾だらけで、そのうち
矛盾していることにさえ、
気付かない鈍感なモノになっていくのかもしれません。

人間がエゴを自覚しているからって、
どうだってんだろう。
れ〜ずんにとって、
そんなことはどうだっていいことなのだろう。
猫に「しあわせ」の意識はないのだろう。

真夜中にやっていた日本テレビの、
「マネーの虎」が、金曜8時放映になるという。
たまに、ドキドキしながらついみてしまうのだけど、
これって、ゴールデンタイムにやって、いいもんなんだろか。
たたき上げの人たちの言葉を聞いてると、
これは私に足りないモノを持ってるヒトたちだな……とおもう。
そしてまた、たぶん、
私は彼らの持っていないモノをふんだんに、
持っているのだ。

だから、お金があんまりないのね〜
(;^^)

どっちがしあわせなのかはわからないな。
しあわせ……なんて漠然とした不確かなモノなど、
はなっから彼らは求めていないのかもしれない。

現金はあんまりないけれど、
おいしいものは食べられるし、
明日、もえが帰ってくるときに、
たぶん野菜もまたいっしょにやってくる。
じいちゃんばあちゃんといっしょにやってくる。

そのことを、
手放しで「私は幸せ者! 」
などと本当は言えないし、言いたくもないのだけれど、
こころの中の一部のところでは、
感謝することはできるのだとおもっている。

偽善者にはなれない。
ムリしていい子ぶるのは虫酸がはしる。
不機嫌でいながら笑顔で、
とりあえず生きていく。

そういうやり方はもしかすると、
一番わがままなのかもしれないな。
自分の感情感覚感受性を大切にするのってのは〜
最も自己中心的なことだから。

 

まえ つぎ