2003年10月29日(水)
うわあ、きょうは快晴。
雨上がりの晴れ、あたたかくて、
風があって、気持ちいい〜〜でも、でも、
しめきりが重なっていて
出かけられない〜〜(T.T)今朝まで、というのをいっこ
(といっても小さいカラーイラスト14点くらい)を
メールで送信した。
ふう。
後は夜までにマンガ2Pと
明日の朝までに原稿一枚。
楽しい仕事だけど、肩が凝る〜。
う、散歩行きたい。
そういえばニュースで、神田古本祭りの話題やってたな。
あしたでも行ってみようかな。気分の波は上下が激しいけど、
そういえばさっき何気なくつけていた
BS1で、大波(狂った波)のドキュメンタリーをやっていて、
たくさんの波がひょんなことで
予測できないバラバラ? みたいな波になって、
嵐で荒れてるうちにだんだん
それらの荒れる不測の波たちのエネルギーを吸収した
とてつもなく大きな断崖絶壁みたいな大波が出現して、
で〜っかい船をぶっこわしてしまうことがあるとか。ほほう。
ココロのなかも荒れ狂ってるウチに
ど〜しょうもなくコントロールできない大波があらわれて
ざっぶ〜んと、いっぺんに、
とりかえしのつかない傷を残していったりすることが
あるなあ〜…と、ふと思った。
隠喩、暗喩、直喩、なんだっけ? 寓話?でもまあ、そんなに大波になってしまわないうちに
それを避ける知恵もついてきたようだし(ホントか?)…
どうやらそうゆう大波が起きやすい海流域を避けて航行するしかないらしい。1平方メートル(だったっけな)あたり100ォもの力がかかるくらいの
狂った波らしい。
こわ〜い。人生もいつそうゆう大波に襲われるかわかんないよ。
わたしは若い頃はずっとそうゆう波には縁がないとおもっていたな。
両親はなかがいいし、お金にすごく困った経験もなかった。
ところが最近、わたしの体験したことを
若い友人にちょっと話したりしたら、
「いとうさんほど波瀾万丈のヒトまわりにいませんよ」
と、言われてしまった。
え〜〜??
こんなに、のほほんと楽観的に生きてきたのに?
まあ、確かにイロイロとありましたけど。さて、大波小波どうやって、
乗り越えて? 来たのかなとおもうと、
あまり波に抵抗しないで、
できるだけ小さい船にのって流されてきたからか?大きな船ほど、受けるダメージが大きいかも?
それから、できるだけヒトの同情…などを買って、
助けられながらきたからかもね〜〜ははは。
ニコニコ笑って、ときおり不安そうにして、
どうしたらいいかわからないというふうに
ちょっと弱そうに見せて……って、
そこまで計算してませんけど!
でもそれに近いことを処世術としてやってきたのかもしれないよね。
娘もふたりいるし、自分ひとりではやはり非力だから、
それはそれで、ひとつの生きるための方術だとおもうことにしよう。助けてくれた人たち、ありがとう。
あのとき側にいてくれた人たちありがとう。これからもできるだけ、自分ひとりぶんの小さな船に乗って、
あちらこちらふらふら流されながら、
いきたいものです。けっしてひとりきりがすきなわけではないよ。
いま、娘たちといっしょにいるのは楽しい。いっしょにいることがつらくなるようになったら、
手を離して、それぞれの流れに。(……ちょっとね、たとえ話に走りすぎだね。)
寓話だけでは、この複雑なじんせ〜を
語れません。ときどき、安心してよりかかれるような船に
乗せてほしいな〜とおもうこともあるけど。
でもやはり自分で舵をとりたくなっちゃうんだな。舵取り、ヘタなんだけど。
ヘンなところにすぐいっちゃうんだけど。
でも、そうやって迷うほうがおもしろいとおもうよ。
(そうゆうことにしておこう…方向音痴)だれもが行けるようなところに集団で行ってもね〜。
あ、また話がそれていく……。
さて、気分転換おしまい。
原稿描きにもどりましょう。