2003年10月27日(月)

 

雲多し、でも、晴れ。
生きてるってステキ?
生きてるってつらい?

なんて書き出したのも、
きょうは生死についてちょっと
考えさせられてしまったから。

誰も自分の意志では生まれてこられない。
誰も自分の意志では死ねない
(自殺はちょっとここでは問題外としておきます)

ここには詳しくは書けないけど。

苦しくてもなんとかそれを乗り越えて
ヒトのチカラを借りながら生きていこうとしているヒトもいれば
突発的な事件や事故で理不尽な死をむかえてしまうヒトもいる。

言葉をなくしてしまう。

子どもをふたり生んだけどそれにしても
自分の意志で生んだというわけではない。

生めなかった子どももいる。
その記憶も消えない。

その記憶は普段は忘れているけれど、
時折鮮明によみがえってくる。
そのこともあるがまま受けとめるようにしてるけど。
つらいとかくるしいとかではなく、
ふいうちをくらうようなかんじ。
フラッシュバック現象? っていうんだっけ?
記憶の鮮明さが、痛い、感じ。

そんなことをつい
おもいめぐらしてしまった。

娘のクラスの子のお父さんが亡くなられたという
電話連絡がきた。
次のヒトに電話連絡をしながら
やりきれないおもいがする。

やりきれないおもいをみんなどこかで
もちつづけながらそれでも、
なんとか生き続けていきたいのだと
おもいたい。

わたしはできるだけ長くしぶとく
生きていってやるぞお〜〜〜!
そうやって笑っていることで、
少しはほかのヒトを
支えたり元気づけたりしていけたらいいなとおもう。

さ〜て、仕事しなくては。
仕事があるってのは、精神的に支えになります。
そしてともに暮らす子どもたちが
少なくともふたりいて、
猫がいて。

ともに暮らす子どもたちと猫の存在は大きい。
重たくて生命力に満ちている。
ともに生きるということはその命たちに
わたしとしての精一杯の責任を
果たす覚悟があるということ。
それがいまのわたしにとっての
せいいっぱいの愛なのだとおもう。
愛することって、そういうことなのかな、と
おもう。
存在してることすべてをありのままうけいれて
生きること。

(ちょっと、きょうは
妙な力はいりすぎかも?)

 

けさ「ブリジット・ジョーンズの日記」の映画をDVDで観た。
ヒュー・グラントのどーしょーもない浮気男ぶりが笑えた。
映画なのでキャラクターが本よりもうんと強調されてたみたい。
マーク役の俳優さん、なかなか知的でかっこいい…。
とか、けっこう楽しめた。
主役の女優さんもカワイイ。

映画を観る前、BS2のクラシックを聴いてた。
でも途中で消した。
マーラーの9番。
まともに聴くとはまっちゃう曲。
ぐっときちゃう曲。
さまざまな感情があふれてくるから、
いまは聴けないな、まだ。

もうちょっと時間がかかるんだろう。
甘い夢をたくさんみた。
そのぶん現実に痛みが残った。
それらの痛みはいったいどうしてなのだろう?
わたしがすきこのんで痛がってるとでも?

それじゃあ精神的マゾヒストだね。
そうなのかもしれないね。


そういう考えもちょっと自虐的? かも。

まえ  つぎ