2003 5月13日(火)

 

一日原稿描き。
イラストの色塗りだ。

色を塗っていく作業はタノシイ。
なかなか思うような色にならなかったりだけど、
それでも白っぽかった紙が
カラフルになっていくのは
見ていてウキウキしてくる。

自慢じゃあ〜ないが、
小、中学校と美術の成績は常に「3」だった。
先生の似顔絵を描いたり、
少女漫画を真似して描いたりするのは
スキだったけど、
工作や色塗りが苦手だった。
色塗りの手法がわからず、
思うような色が作れず、
絵の具の濃度もいい加減で、
描いていてイライラして、
そのうち画用紙がぶよんぶよんになっていき、
ついにはケバケバになり、
きったな〜い色の絵になって、
がっくりげっそり疲労感。


高校では音楽を選択していたから、
絵の勉強はそれっきりだった。

いまになってやっと
試行錯誤しながら
色塗りをしているところ。

水彩で描くのは自信がないから、
マーカーと色鉛筆で塗っている。
最近のマーカーはなかなかたくさんの色がある。
が、高い。

先月思い切って不足分の色を買い揃えたら、
かなりの金額になってしまった。
( ´−`)
いい色がたくさんあるけど、
ブルーなど思った色がでなかったりもする。

色を塗りつつ音楽を聴こうとおもい、
先日買ったけど最近あまり聴いてなかったCD、
ジュリーニ指揮、ウイーンフィル演奏の
ブラームスの交響曲4番をかけたら…
あまりに1楽章のラストが良くて
じわ〜っと涙が出てきて
絵が描けなくなってしまったよぅ〜
うううう。
ああもうたまらん、なんで泣けるんだろう。

2楽章のチェロがうたうところにも、弱い。
そして4楽章…。
仕事するときには聴けませんね。

 

私の最愛のピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチが
演奏活動を停止してしまってからかなり月日がたってしまった。
どうしているのだろう……。
情報も全くわからない。
鬱病は回復しているのだろうか?

彼のCDも、
聴きながら仕事ができない。
本も読めない。
何も他のことはできない。
おもいっきしはいりこんでしまうから。

また彼のコンサートに行きたいな。
ずうっと待ち続けているのだけど。

さて、あしたも色塗り続行だ。
仕事があるのはいいことだ。
きょうはもえにカレーを作ってもらった。
服を買ってやったからそのための労働として。

また明日もたのむよ!

 

まえ  つぎ