2002 4月15日(月)
きょうはゆうなの誕生日だ。
17歳!
!?
17年前に産んだのか〜?
ううむ、あのころは若かった。そういえば、
ここ数年にできたともだちって、
「まりこさん」って呼ぶんだよね私のこと。
……わたしより若いヒトが増えてきたってこともあるんだけど、
ながいこと「まりちゃん」って呼ばれてきてたんだよな〜。
ちゃん付け、っていうトシでもないってことかあ〜?ま〜わたしのトシのことはいいとして、
ゆうなは17歳。
おとなだ〜。ちょっと日記の間があいてしまった。
ここ数日のイベントといえば……
12日には午後取材をしてから、
夜はライブへ。
東京国際ナントカホール(フォーラム?)……とかで、
「ビューティフル・ソングス」のコンサート。
奥田民生、鈴木慶一、大貫妙子、宮沢和史、矢野顕子、の
5人&5人のミュージシャンたち。
でっか〜いホールだった。
よくまああんなにヒトが……集まってくるもんだ。5人のヒトたち。
それぞれ個性があって、面白い。
パワーがあって、世界をもってる。
糸井重里さんの「船出」という同じ歌詞に、
それぞれが歌をつくって順番に歌う試みがあって、
ぜ〜んぜん違う歌になっていて、面白かった。ライブの後は、友達と
東中野の沖縄料理のお店へ。
ミミガー(豚の耳)、足ティビチー(豚足)、ゴーヤチャンプル、などなど、
沖縄料理はおいしい。
ついつい食べ過ぎる〜〜う。14日はこどもらと、
藤野でやってるTシャツ展をのぞきに行ってきた。
ちょっと遠いけど、
思ったほど時間はかからなかった。
駅前からすぐみえるところに、
「シーゲル堂」はある。
Tシャツの他にも、
カワイイ雑貨や虫笛や陶器や小物、など、
手作りのモノがたくさんあって、
たのしめる。
イロイロほしくなってしまう。2時から町民センターでのお話し会に参加した。
アコーディオンで歌を歌われる、
岡田京子さんのお話し。
山田洋次監督の映画「同胞」の音楽も作曲されてるとか。
戦中から戦後の混乱期に出会ったロシアの音楽のことなど、
生き生きと語られる。
ゆうなやもえにはイメージできないくらい
遠くなってしまった 時代のこと。
わたしにしたって、戦争を知らない世代。
頭の中で想像するしかできない。
「血のメーデー」の現場体験の話なども
シーゲル堂の横山さん夫妻から 聴けた。
「サヨク」の説明もしてくれたけど、
はたしてどこまで理解できてることやら……。
怒濤の時代を乗り越えてきたひとたち。
平和慣れしてしまっている私達にはない、
たくましさと生命力があるようにみえる。
でも、今は今でなんだかわけのわからない、
やっかいな時代をなんとかみんな、
乗り越えて生きてるんじゃないかなとおもう。
みんなといっしょに、ひとつの理想に向かって……
とはいかなくなったぶん、
いまのほうが難しくなってきてしまってるかも。
それぞれの悩みや問題を、
それぞれ個人で抱え込んでいかなくては
いけなくなってしまってる。だから、
今と昔とを比べて単純に、
昔はよかったとか、
逆に今はひどい時代だとか、
言えないような気がしてる。
うまく言えないのだけど。きょうはあったかかった…というよりは
暑かったね、東京。
虎ノ門のほうに行ったのだけど、
汗をかいたよ。帰りに ゆうなのケーキを注文した。
いちばんちっこいサイズの丸いショートケーキ。
夜ごはんは、ビーフシチュー。
午後に肉とタマネギを炒めて、
水を加えて沸騰したら、保温鍋で保温。
すると夜には柔らかいお肉に。
途中、ニンジンとジャガイモもくわえる。
保温鍋だと煮崩れしにくいのでいいな。
煮込んでる間はほっとけるのでありがたい。
便利。ガーリックバゲットパンを切って、
トマトタマネギシソニンニクオリーブ油をのせて、トースト。
わたしはビール、ゆうなはジュース、もえはコーラで乾杯。
9時からキムタクとさんまの出てるドラマ第一回目をみる。
??どうなってんの? このひとたちしりあい?
なんでこうなるんだ〜? キムタクかっこいい……でも変、こいつ……
演出が面白いね、音楽が効果的! さんまちゃん演技上手いね〜
などとつっこみいれながら3人でみる。
(おいおい、評論家か〜? ドラマを純粋にたのしめっつーの!)
(おもにつっこむのはもえとわたし…)
深津恵里がカワイイ〜
10時からスマスマ。
合間にケーキ。
ろうそく(大1本、小7本)をケーキに立てて、
火をつけて、電気消して、写真もテキトーにとって。
「ハッピバースディ……♪」
とか歌うのってのは、な〜んか照れくさい。
日本人だしい〜〜ちっこい丸いケーキを4つに切って、食べた。
ここのケーキはおいしい。
のこった一切れは、半分もえが食べた。
ゆうなはあしたの朝、食べるだろう。こうして平和な一日が、終わっていったのでした。