2002 2月24日(日)
夕方さくらを見にいった。
ゆうなと散歩。
線路沿いの桜たちのなかで、
一本だけさくらいろになっているのが、
とおくからも見える。満開だ!
きょうの風はけっこうつめたい。
その風に落とされた花を、
ふたりでひろう。
きれいな形で、
ちゃんと5枚はなびらがついているものもある。ひろったのはいいのだが、
これをどうやって持って帰ろうか?
手にもってくわけにもいかないので、
そっとポケットにいれる。
つぶれそう……
カバンのなかのメガネ入れにしてるペンケースに
2〜3コいれた。ちょうど日が沈む。
陸橋のうえから夕陽をながめる。
下半分が欠けていく。
目の中に、半分欠けた小さな丸が残る。
「夕陽は直接見てもいいんだよね?」
と、ゆうなが聞く。若い男の子もひとりで夕焼けをみてた。
雲が重なって変化していく。
色もゆっくり変わっていく。お茶を飲んで買い物をして帰った。
はなびらはまた水に浮かべた。夜ご飯はお好み焼きだ。
タコと豚肉入り。
焼けるのをいまかいまかと待つ3人。
「試食試食!」
と、はみ出したタコを食べたらにらまれた。ふたりの皿にも、タコと豚を入れてやる。
かつおぶしが踊ってる。
(そういえばこれをみて、こわ〜い! と小さいときに泣いてたっけな〜)