2002 12月11日(水)
あっ、もう師走?
ここ何日かは仕事ごとごと…。
んのわりにはも〜からんのう。合間をぬって、
友だちの個展に行ったり、
高校の同級生と飲みに行ったりもした。雪も降った。
初雪わくわく。
寒くても冷たくても
ワクワクする。北陸金沢育ちだからか、
雪のない冬はなんだかものたりない。
テレビのニュースで大げさに
「関東地方は大雪で電車が止まり…」
というよ〜なこと繰り返し言ってるのを聞くと、
なんだかニマニマしてしまう。
雪に弱いね〜東京は。でもすぐにとけてしまった。
きょうひさびさ、
ひと段落したので新宿に買い物。
画材やらなんやらついつい
マンガや、ゲームや
電子手帳も買ってしまった。
便利なものが増えると逆に
時間の余裕がなくなるのは、なぜかしらん。
携帯(私は持ってないが)持ってるヒトは
しきりにメール打ってるし、
新幹線ができたおかげで、
大阪や京都あたりの仕事は
日帰りできるようになってしまって、
なんだか慌ただしい。慌ただしいのは苦手。
急いだり焦ったりムリしたりは
極力避けたいものですが。
ヒトとの約束事がからむと
そうも言っていられないのが現実。
きもちよ〜く走るような感覚はスキだけど。
さて明日からはまた別の
原稿にかからねば。
描いてる時はとても目やら腰やら肩やら疲れるけど、
精神的にはとても楽しい時間。けさ起きて風呂入れて
とっぷりはいってひといきついて、
それからコンビニへ行って宅配便で原稿送って
外をあるいて冷たい空気をほっぺたに感じてたら
なんだかほわ〜んと幸福感。たぶん、
男のヒトより女のヒトのほうが
幸福感を感じやすいような気がするな。
幸福感なんて一時的なものだとはわかっているのだけど
でもそれを味わえたという思い出はたくさん残ってる 。大島弓子の
「ぐーぐーだって猫である・2」を買って読んだ。
猫と自分をめぐる身辺を描いた短編集なのだけど、
じんわりとしみいるように感動。
さすが、感性が天才的に豊かで鋭い。
生きることの「覚悟」ができてるヒトだなと思った。
夜はテレビドラマ「天才柳沢教授の生活」を見て、
「水10」を見て、
「HR」を見た。
(NHKでやってるドラマ「ビタミンF」は
よくつくられていて、とてもいい作品。
でもリアル過ぎて、ぐっと惹きつけられてしまって
私には見ていてとてもつらくなる、だから最後まで見ることができない)
ぼんやりと過ごした。
気持ちをときほぐす。
ときほぐしすぎるとまたリズムが狂うのだけど。どこかに向かって行くわけでもなく、
気持ちよく生活できるような「いま」を
できるだけ大切にしたいのだけど、
おもうようにはいかないことも
おおいな。
とくに、自分の感情など。
わかりやすい答えを求めてはいけないのだろう。
はっきりさせることよりも
曖昧なままでいたほうがいいことも
たくさんあるようなきがするのに、
はっきり分類したがるのは
脳のクセ?